
※この記事には、絵本の最後の仕掛けに関するネタバレが含まれます。
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クリスマスが近づいてくると、読みたくなるのがクリスマスの絵本。
今回紹介するのは、キャティ・ウーリー作、グラシャ・オリィコ絵、岩崎書店から出版されている『だれだと おもう? メリークリスマス!』です。
動物たちがクリスマスプレゼントを届けに行き、訪れたおうちのドアをノックしてから開ける、楽しい仕掛け絵本です。
我が家の子どもも、この絵本がお気に入り。特に好きなのが、ドアをノックする仕掛けと、最後に登場する鏡のページです。
自分の手でドアをコンコン!
この絵本では、動物たちがプレゼントを持って、いろいろなおうちを訪ねていきます。
そして、おうちに着いたらドアを「コンコン!」。
実は、絵本の中のドアは本当にノックできる仕掛けになっています。
我が家の子どもは、このノックする動作が大好き。
読み聞かせをしていると、自分の手でドアをコンコンしてから、ドアをめくって中を確認しています。
ただページをめくるだけではなく、自分でノックして、ドアを開けるという一連の動作が楽しいようです。
次は誰のおうちかな?と、こちらも一緒にワクワクしながら読み進めています。
最後のドアを開けると……?
そして、この絵本の最後には、ちょっと特別な仕掛けがあります。
最後に登場するのはサンタさん。
サンタさんがプレゼントを届けに行き、最後のドアを開けると……なんと、鏡のようになったページが登場します。
そこに映るのは、絵本を読んでいる自分の顔!
我が家の子どもは、この最後のページが特にお気に入りです。
ドアをめくって自分の顔が映ると、嬉しそうに鏡を覗き込んでいます。
何度読んでも、最後のページになると楽しそうに顔を近づけている姿が印象的です。
サンタさんが自分のおうちにプレゼントを届けてくれた、というところまでは、まだ分かっていないかもしれません(笑)。
それでも、自分の顔が絵本に映ることが嬉しいようで、毎回楽しんでいます。
読んでみて感じたこと
この絵本の魅力は、やっぱり自分の手で楽しめる仕掛けがあることだと思います。
ドアをノックして、めくって、中を確認する。
そんなちょっとした動作ですが、子どもにとっては自分もお話に参加しているような感覚があるのかもしれません。
また、最後に鏡が登場するという仕掛けも面白く、最後まで飽きずに楽しめる絵本です。
クリスマスの雰囲気を楽しめるのはもちろん、ドアをめくる楽しさや、自分の顔が映る驚きなど、小さな子どもが喜ぶポイントが詰まっています。
クリスマスのプレゼントとしてもおすすめしたい一冊です。
絵本の最後に自分が登場する、ちょっと不思議で楽しいクリスマス。
ぜひ、お子さんと一緒にドアをコンコンしながら読んでみてください。
今回紹介した絵本はこちら
だれだと おもう? メリークリスマス! [ キャティ・ウーリー ] 価格:1540円 |

